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2017-04

ドーベルマンの世界 - 2017.04.03 Mon

短い春休みを利用して、AYAはディズニーシーと横浜の中華街を楽しんでいだ。ディズニーシーへは、同じ高校の友だち三人で出かけて行った。雨の中、朝5時に家を出て夜中に帰宅するというハードなスケジュール。中華街は、中学時代からの親友と一緒に食べ歩いたという。遊ぶことへの執念を感じた。普段は勉強で忙しく、自分を抑えている反動なのかもしれない。


JOYを迎えたのはAYAが小学生の時だった。AYAの学校が休みの時期は、JOYを連れてよく家族旅行をしたものだった。AYAが高校生となったこともあり、旅行の話題は自然と出なくなった。以前は、仕事の日程を調整したり、大型犬が泊まれる宿を探すのが大変だった記憶がある。今はそれがなくなりホッとするが、ちょぴり寂しくもある。


インスタを始めてから、アップする写真を選ぶため、以前撮った写真をみることが多くなった。パソコンに収められている写真ファイルの大半はJOYである。AYAが産まれたころはデジタルカメラの時代ではなく、フイルムや現像の料金が必要だったため、AYAが幼いころの写真は多くはない。デジタルカメラの出現により、カメラは誰でも気軽に楽しめる遊び道具になった。



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もともと私に写真を撮る趣味などなかった。写真はAYAやJOYの成長を記録するための手段に過ぎなかった。それが、デジカメで好き放題に何枚も撮れることになったおかげで、今やパソコンの外付けハードディスクには膨大な枚数の写真が眠っている。どれも鑑賞に値する代物ではないが、写真に対する興味は多少なりとも大きくなってきた。その意味でインスタは、まさにピッタリの出会いだったかもしれない。


インスタでお互いにフォローしあう人が100人を超えた。そのほとんどは、ドーベルマンの飼い主だ。どの写真からも飼い主と犬の愛情が伝わってくる。文字を介さない映像だけの交流は、私にとって新鮮な体験だ。言葉とは次元の異なるコミュニケーションがあることを知った。外国で暮らしている人を含めて、そこにはドーベルマンという犬種を飼っている人だけが見える世界があった。




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大きく膨らむつぼみ - 2017.03.31 Fri

今日は春らしい太陽の光を感じながらJOYと散歩した。


黒いJOYの体は、光を吸収して熱くなってくるほどだ。





ピンク色をした桜のつぼみが、大きく膨らんでいた。


今すぐにも開花したくてたまらないといった感じだ。



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すでに咲いているつぼみはないかと、JOYと探してみた。



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「あそこに、あったよ!」とJOY。



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日曜日には、一斉に花開くような気がする。



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いよいよ春がやってきた。




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その国の文化なのか - 2017.03.26 Sun

ペットの飼育放棄が社会問題となっている今日、にわかには信じられないニュースが、海外から飛び込んできた。

「捨て犬か、里親か…韓国・朴前大統領が置き去りにした珍島犬9匹の運命は 」
韓国で罷免され、青瓦台(大統領府)を追われた朴槿恵(パク・クネ)前大統領が新たな批判に見舞われている。ソウル市内の私邸に戻った際、青瓦台で飼っていた珍島犬9匹を残してきたからだ。韓国メディアによると、大統領府は朴氏の要請により条件の合うところに譲る方針というが、動物保護団体は「捨て犬にされた」と非難した。かつて朴氏は「青瓦台の真の実力者は珍島犬」と語ったといわれるが、「犬への愛情も偽りだったのか」と疑念の声も上がっている。

地元住民からのプレゼント
 「真実はいつか明らかになる」
 韓国紙・ハンギョレ新聞(日本語電子版)によると朴氏は3月12日夜、大統領府を退去し、ソウル市江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)にある私邸に戻り、大勢の支持者らに意外にも笑顔を絶やさずにこう語ったという。

 ただ、2013年2月25日の大統領就任当日には朴氏とともにあった珍島犬の姿はみられなかった。就任時は、三成洞の住民からプレゼントされたつがいの珍島犬を抱え、「良い大統領になれるよう最善を尽くす」と誓っていた。

 朴氏は大統領就任以降、2匹を「セロム(新た)」「ヒマン(希望)」と名付けて大統領府公邸で飼っており、朴氏は犬をかわいがる写真を公開してイメージアップを図っていた。15年に2匹の間に生まれた5匹の子犬は希望者が引き取ったが、朴氏の職務停止期間中の今年1月にも7匹が生まれ、計9匹になっていた。

 その珍島犬9匹について聯合ニュース(同)は「朴氏は私邸の状況を考えて置いていき、青瓦台は朴氏の要請により、条件の合ったところに譲る方針だ」と紹介した。
 その理由について、ハンギョレ新聞(同)は、罷免で不訴追特権を失って検察の捜査が本格化している朴氏だけに、「ペット9匹をすべて世話する余裕はないのではないか、という観測が出ている」としている。
(2017.3.26産経新聞より一部掲載)

珍島犬
(珍島犬)

この記事を読む限り、朴氏が犬を飼っていたのは、国民からの印象をよくするための手段にすぎなかったように感じられる。二匹の犬に自ら名前を付け、一緒に住んでいたにもかかわらず、大統領府公邸に置き去りにしていった心情が理解できない。

朴氏は犬に対して、少しも愛情を感じなかったのだろうか。自分で飼うことができないならば、9匹まで増えないよう避妊措置をとるべきであった。犬に対する飼い主の責任は、一市民であろうと大統領であろうと変わらない。

人と犬との関係は、その国の文化によって大きく異なっているようだ。



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犬が人を咬む瞬間 - 2017.03.24 Fri

犬が人を咬む瞬間の映像がある。そこには、警察犬として訓練を始めて間もない月齢15ヶ月のジャーマンシェパードが、テレビレポーターの顔を噛みつくまでの一部始終が収められている。テレビレポーターは目の上と口の横を縫うけがを負ったが、目を失明するような大けがは免れた。


私はこの動画の存在を以前から知っていたが、改めて見る気になったのは、犬が人を咬む寸前の兆候を、確認したいと思ったからである。ゴールデンリトリバーが乳幼児を襲った先日の事故において、そばにいた飼い主がどうして犬の異変に気付かなかったか、あの日以来ずっと気になっていたからだ。





この動画を見ると、噛むに至るまでの犬はこんな様子が表れている。

1)何度も舌をちょろちょろと出している

2)耳を後ろに伏せている

3)レポーターの目を凝視している


これらは、怖がっている時や、不安な時、ストレスを感じている時にみられるサインだ。レポーターをじっと見つめる大きく開かれた眼には、緊張感が徐々に高まっていく様子が見てとれる。そして、レポーターが身を乗り出して犬に覆いかぶさるようにした瞬間、犬は攻撃したのであった。


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今回は、たまたまテレビの取材中に起きたため、その様子が動画に残されていた。その意味では、とても貴重な映像である。これを見る限り、犬は人を咬む前に、いろいろなサインを出していることが確認することができる。


しかし私が、この動画で注目したのは、そのことではない。それは、嚙んだ犬はまだ訓練は受けていないものの、警察犬として選ばれた優秀な犬であること。さらに、犬のすぐ横にはプロのハンドラー(警察官)がついていたことである。つまり、人も犬も申し分のない完璧な状況の下でさえ、犬の咬傷事故は起きるということだ。飼い主は、このことを肝に銘じておくべきである。




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インスタグラムを始めて感じたこと - 2017.03.22 Wed

インスタグラムを始めて2週間になった。FacebookやTwitterといった、流行りのSNSに縁遠い私は、ぶるはるさんの勧めがなければ、たぶん手を出さなかっただろう。インスタグラムは世界で5億人、国内でも1千万人の利用者がいるというが、その魅力の一端を垣間見ることができた。


インスタグラムは、何といっても操作が非常に簡単。スマートフォンで撮影した写真を、その場で加工しアップするだけ。作業は全てアプリにあるソフトで行える。写真に簡単なコメントはつけられるが、写真がメインのSNSだ。


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インスタグラムを始めた目的は、ドーベルマンを愛する人とコミュニケーションをとることだが、ブログよりずっと人とのアクセスは容易であった。ブログの場合、ブログ村などのブログサイトに所属して、同じ趣味の仲間を探す必要があるが、インスタではアプリが自動的にそれを行ってくれる。


また、特定のサイトを登録(フォロー)すれば、その人が新たにアップした写真は自動的に送られてくる。サイトを検索する必要はない。インスタグラムでは百単位のサイトをフォローしている人はよくみかける。登録されている人(フォロワー)の数が万単位の人気サイトもある。



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インスタグラムの魅力は、広範囲の人との交流ができることにある。写真を媒体とするコミュニケーションなので、そもそも言葉の問題が存在しない。アメリカをはじめ様々な国に住んでいる愛犬家やドーベルマンに簡単に出会えるのは嬉しい。


インスタグラムの利用者が急速に増加しているのは、操作が簡単なことに加えて、コミュニケーションツールとしての機能性が高いためだ。スマートフォンで操作するため、通勤電車の中でアップすることもでき、その反応が「いいね」という形で返ってくる。ブログとは違って相手からの反応が、瞬時にどこにいてもキャッチできるのが、私には新鮮だった。



IMG_5748 (1)



肝心の内容についてだが、写真をみているだけでも、犬への深い愛情や豊かな感性を感じるものが多く、見ていてとても味わいのあるものだった。私の場合、ブログは文章が中心なので写真は適当に選んでいたが、インスタグラムは写真が全てを語るので、一枚一枚に思いを込めて選ぶようにした。


インスタを始めると「ブログも見ています」というコメントを何人もの人からいただいた。パソコンを使うブログよりもスマホを使うインスタグラムの方が、気楽にコメントができるようだ。若い世代の人にとってスマートフォンは、ラインをはじめとする日常的なコミュニケーションツールとして定着しているのであろう。



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インスタグラムを始めて一つだけ気になったことがあった。それは、スマートフォンからしか写真をアップできないことだ。パソコンにこれまで膨大なJOYの写真があり、それをアップできないものかと思っていたらGramblrというソフトがあった。


このソフトを使って、パソコンからインスタグラムに試しにアップしたのが下の写真だ。適当にこの写真を選んだのだが、それに対してすぐさま反応があり、100以上の「いいね」がついた。まだ始めて間もないので、これまでどの写真も一桁の「いいね」だったので驚いた。写真によって、反応が大いに異なることが、図らずも立証された。



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この2週間、インスタに投稿するためスマホで写真を撮っていた私を見て、妻は呆れた顔をしていた。「いつまでおもちゃで遊んでいるの」とたしなめられる前に自重することにしよう。それにしても、インスタグラムひとつ使いこなすのに悪戦苦闘しているようでは、時代に取り残されてしまうと改めて感じた。




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プロフィール

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Author:wonwon
2010年8月にドーベルマンJOYを家族に迎えました。JOYは一人娘のAYAにとってはまさに弟のような存在です。JOYと一緒に暮らすことで、家族みんなが楽しく豊かな生活を送ることができると信じています。ブログを通じて、一人でも多くの人と喜びを分かち合いたいと思います。

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