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2017-10

ボール遊びもダメなの? - 2012.04.10 Tue

ドーベルマンはとてもエネルギッシュなので、散歩はもっぱら自転車引き、

公園ではロングリードをつけて、ボールを投げてJOYに取ってこさせる遊び

をしていました。

 

ところが前回のブログで書いたように、リードを通じて心を通わせることも

重要であるという観点から、自転車引きだけではダメという指摘をうけたの

に続いて、どうやらボール遊びも好ましくないということが分かりました。

 

「ボール投げはとても単純な遊びなので、猟犬としての知性と落ち着きを

損なう恐れがあります。猟というものは鼻・耳・目を使って探す、そして頭を

使って、最後の行動としてレトリーブしますから、すでに見えているボールを

ただ追いかけるだけでは頭は全く使われません。」

「単純なボール遊びから来る興奮にも脳内麻薬となるホルモンが放出されます。

つまり、中毒症状が出てしまうわけで、ボールジャンキーの状況がそれです。

猟犬の底知れぬ体力を消費させるために、ボール投げをしたり自転車で走ったり

している人も多いかと思いますが、それでは単に体力を使うだけであって頭は使わ

れていません。たまにするならいいのですが、ボール投げのような遊びは、猟犬が

持ち合わせているさまざまな性質とできる能力に比べると、ものすごく単純な作業で

しかないということを覚えておいてください。猟犬は、体力を使うばかりでなくて、もっと

鼻を使いたい、もっと耳を使いたい、もっと頭を使いたい!と思っているんです。」

dog actually 京子アルシャーさんの「動物福祉」&「犬学」セミナーレポート(4) より抜粋

 

せっかくJOYが楽しめる遊びを見つけたと思ったら・・。

以前、猫目堂師匠に教わった、頭を使った遊びを本格的に考えなければ。

 

 

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AUTHOR: ロニの付き人 EMAIL: popo009sp@mail.goo.ne.jp URL: IP: 112.78.215.211 DATE: 04/11/2012 09:07:27 おはようございます。 おぉ〜、京子アルシャーさんの文献をお読みになったのですなぁ! 猟犬フェチな付き人、彼女が発するメッセージに「フムフム」とよく頷きます(笑)。 猟犬だけに限らず、犬は頭を使う遊びをさせて脳を疲労させる事も重要だと言われますね! 心身ともに、心地よい疲労感を与える事が重要なのでしょう。

● COMMENT ●

もちさん
アドバイスありがとうございます。
犬のしつけについて、本やネットではいろいろな意見がありますね。単なる経験的事実を語っている場合もありますし、犬の行動分析に基づく学術的な裏付けがある場合もあります。
もちさんがおっしゃるように、要はそれをどのように利用するかがポイントだと思います。ただ京子アルシャーさんの主張は、これに限らず信頼性の高いもが多く、一考する価値があると思った次第です。
私は人にとっても犬にとっても楽しく過ごすことができ、しかもお互いの信頼関係を深められるような関係性を築いていきたいと思っています。

おっと。名前が出ていたのでビックリしました。
ボール遊び、係長はあんまり好きではありません。ヒマを持て余した時に「あそぼ」と人間に向かって投げつけてくることはありますが、投げ返してもフンッと言うだけで、拾いには行きません。どうやら「あそぼ」と言いたいだけのようです。
たまに投げ返してくることもありますが、これは「そんなにボール遊びしたいの?じゃあちょっとだけ、ね?」と何故かこちらがおつきあい頂いている感じになります。
"宝探し"とか、芸を磨く時間の方がイキイキしているように見えます。
「遊ぶ時は人間にもラクはさせないよ!」と言うのが係長のポリシーのようです。
ホームセンターのカートに入っているJOYくんが素敵です。きちんと座っているのがかわいいですね…!

私もそのサイトはしょっちゅう目を通してます。
彼女は、他の方々があまり題材にしない実猟犬について詳しく触れています。
ドイツの狩猟の実状、そして狩猟には欠かせない猟犬について・・・
狩猟に関する事が、きちんとシステム化してるヨーロッパ諸国。
これはフランスなどを初め、ジビエが普通に一般家庭の食卓にあがる為なのかもしれません。
抜粋された文章は実猟犬に関しての事なのでは?

wonwonさん こんばんわ!
そもそも、ドーベルマン・ピンシャーはハウンドグループ(猟犬)ではなくワーキンググループ(使役犬)なのではないでしょうか?(AKC、KC) リンクの京子アルシャーさんのハウンドの件も読みましたが、ハウンド系でもうちのウィみたいなサイトハウンドもいれば、臭覚で追うセント・ハウンドもいるので、猟犬種でくくられて論じられてもどうかと感じました。 ちなみに冒頭に出てくるイタグレはAKC、KCにおいての分類はトイグループなのでハウンドには属さないと思うんですよね?
まあ、そんな事より、皆さんがおっしゃる様に
愛犬をどの方向(家庭犬、使役犬、ショードッグ)に飼い主が導きたいかで接し方が変わってくるのではないかと思います。
JOYくんを猟犬に育てるのなら、京子アルシャーさんの方法実践するのもひとつの手かも知れません。
ただ、京子アルシャーさんの猟犬に対する考えかたが、ハウンド系の犬とガンドック系の犬をごちゃ混ぜにしている感じもするので、実際のところはどうなのかな?と読んでいると思ってしまいます。
私はボールでのレトリーブが愛犬にとって間違った接し方だなんて全く思いません! 京子アルシャーさんの言葉を借りれば、うちのラッキーはまさしくボールジャンキーです(笑)
サイトハウンドの性なのか、ボールを投げるとつい追ってしまいますが、、その後に
飼い主にボールを届ける行為に対して、褒めてあげて、次のステップに進められると考えています。
ドーベルマンは他の犬種より嗅覚に優れているわけですから、ノーズゲームやノーズワークのセミナーがあるようなので、そういった感じの接し方でも十分JOYくんとの関係が深まるのではないでしょうか?
私の場合は犬種的にディスクやエキストリームなど飼い主と犬との触れ合いをよく見ますが、愛犬は飼い主に信頼されて一緒に行動している時、とても楽しそうな顔をしています。 飼い主の期待に応えようと一生懸命に飛んだり、走ったりして「ボク、頑張ってるよ!」「ボクの事見て!」って顔してますね~
もちろん、そこまで行くのには互いの信頼関係がなせる業ですが、、、練習だけでは、犬も飽きてしまうので、楽しめる遊びを交えながら、ステップアップして行くのが良いのではないかと思います。
またまた長文になってしまいました(笑)

猫目堂さま
病み上がりにもかかわらず、遠路はるばるお越しいただき恐縮です。お茶も出せませんがご容赦ください。
>"宝探し"とか、芸を磨く時間の方が
>イキイキしているように見えます。
係長さんとは、かなり細かい部分まで意思疎通が可能なので、高度な遊びができるように思います。
JOYと私の遊びといえば、一緒に走ったりふざけてじゃれあったりと、まるで仔犬同士のような感じです。
せっかく訓練が入りやすいといわれている犬種を飼っているのだから、その能力を飼い主が引き出してやらないといけないと感じています。
できればアジリティなどの競技を通じて、JOYとのコミュニケーションを深めて生きたいのですが、なかなかその余裕もなく今に至っています。

ロニの付き人さん
いつも温かいコメントありがとうございます。
家庭犬のしつけと違って、一人前の猟犬を育てるのは並大抵の苦労ではないのでしょうね。
あのサイトではイングシッシュ・セッターの飼育数が本国のイギリスで激減しているという話もあり、お伝えしようと思っていたところでした。
ロニ君は猟犬としての訓練を受けて、とても喜んでいるのでしょうね。自分の内なる欲求にしたがって生きることができ幸せだと思います。
ジビエなんて私の食生活には全く無縁ですが、ロニ君の獲った食材を利用した試食会なら喜んで参加しますよ。

ラキつば父さん様
いつも説得力に富んだ見識の深いご意見をいただき感謝しています。
ご指摘のとおり、京子アルシャーさん同様、私自身も犬種による違いや、育成の目的などについてあまり明確に区別することなく、意見をうのみにしていたようです。
犬の飼い主の指針がぶれてしまうと、犬が混乱するので私自身がもっとしっかりしなくてはならないと反省しております。
>飼い主にボールを届ける行為に対して、
>褒めてあげて、次のステップに進められる
>と考えています。
まさにそうですよね。「次のステップ」という視点が私にはありませんでした。
>飼い主の期待に応えようと一生懸命に飛んだり、>走ったりして「ボク、頑張ってるよ!」「ボクの
>事見て!」って顔してますね~
犬と接する上で大切なのは、このような感性をもって犬と交わることで、お互いの感情の交流を通じて信頼関係が深まっていくのだと改めて実感しました。
ノーズゲームやノーズワークのセミナーの情報、ありがとうございます。さっそく調べてみます。
ありがとございました。

犬との接し方やトレーニングは本などの方法を参考にする程度で、自分なりの方法を見いだしてもよいのではないでしょうか。
トレーナーや動物行動学の先生も考え方は様々なので、あれもこれもではごちゃごちゃになりそうです。
僕が言う事でもなく、wonwonさんは心得てる筈でしょう。
<<家庭犬のしつけと違って、一人前の猟犬を育てるのは並大抵の苦労ではないのでしょうね。>>
いや、そんな事はないのです。
苦労と感じた事はなく、彼が猟欲を駆使して飛び回ってる姿に喜びを感じてしまいます。
苦労と感じた時点で信頼関係が崩れてしまう気がしますし。
僕はいい加減なヤツなので・・・(笑)。
犬という生き物の殆どがそうであるように、英セは人間と行動する事が大好きです。
ですから、ロニに関しては訓練、訓練と力んだ訳ではなく、常に一緒に行動し、遊びの中で身につけさせていったという感じです。
遊びと言っても、野山を歩いて実戦さながらの‘経験を積ませる’という事です。
元々備わっている‘猟欲’を更に引き出してあげるという事ですねぇ!
勿論、基本的な躾動作は一通りしましたが、本能を如何に活用してもらうかという事ですね。
何よりも、犬が「楽しい」と感じられる時間を沢山作ってあげてるだけだと・・・
以前wonwonさんとセルフシャワー場でお会いした時も、雉の居そうな場所で‘鼻’を使った運動をした帰りだったのです。
英セの危機の件、ありがとうございます。
この件は、色々なサイトや新聞紙面で話題になりましたね。
ここで取り上げられた英セはロニのようなFieldTypeの仔ではなく、ショーに出すようなStandard(ベンチ)な英セ。
よく犬の図鑑で紹介されている仔で、こういう仔は全くと言っても過言ではないほど猟欲がありません。
従って、Standardな英セで猟をする事はないと思われます。
AKCでは、同じ英セでもFieldTypeとベンチでは別犬種扱いです。
もしかしたら、ショーの世界から英セが撤退してしまうような事があるかもしれませんね…悲しい事です。
度々、そして長々と場所を取って知ったかぶりを書いてしまいました。
すみませ〜ん!
JOYくん、ボール遊びをやめるような事はしなくていいと思いますよ。
ボール遊びの中に服従訓練などを取り入れ、脳みそフル活用してもらえばよいのかなと・・・

ロニの付き人さん
本当に何度もいろいろなことについてアドバイスしていただき感謝の言葉もありません。
何度かのやりとりを通じて、私の心に最も強く私の心に響いたのは、ロニの付き人さんの犬に対する熱い思いです。
<<家庭犬のしつけと違って、一人前の猟犬を育
てるのは並大抵の苦労ではないのでしょうね。>>
>いや、そんな事はないのです。
>苦労と感じた事はなく、彼が猟欲を駆使して
>飛び回ってる姿に喜びを感じてしまいます。
>苦労と感じた時点で信頼関係が崩れてしまう
>気がしますし。
まさにこの心意気が、真骨頂なんですね。
私には「苦労と感じた時点で信頼関係が崩れてしまう」なんていう心境には、まだ程遠いです。
これからも、アドバイスよろしくお願いします。


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2010年8月にドーベルマンJOYを家族に迎えました。JOYは一人娘のAYAにとってはまさに弟のような存在です。JOYと一緒に暮らすことで、家族みんなが楽しく豊かな生活を送ることができると信じています。ブログを通じて、一人でも多くの人と喜びを分かち合いたいと思います。インスタグラムdoberman_joyもやっていますのでよろしくお願いします。

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