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2016-08

私が信頼する獣医 - 2016.08.31 Wed

日本全国には、11259の動物病院がある(平成26年)。ちなみに人が利用する医療施設は、177769である。以前、猫を飼っていた頃から数えるとかなりの数を利用してきたが、実にさまざまな動物病院があって面白い。

建物ひとつとっても、高級ホテルを思わせる豪華な内装もあれば、古い木造住宅で引き戸のドアを入ると土間があり、そこで受診するというものまであった。診察料金も動物病院によって、かなりの開きがある。

獣医さんにも、個性的な先生がいる。夜はお酒が入ってるが、夜間の緊急対応も問題ないとおっしゃる豪快な獣医さんがいた。その先生はかなりのご高齢であったが、助手をされている若くて美しい奥様は、何故かいつも着物姿であった。


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JOYは今、家の近所にある「ときわ台動物病院」と、設備が充実している「D&C獣医科クリニック」の二つを利用している。いろいろな動物病院で受診してみて、この二人の獣医さんが最も信頼できると思ったからだ。それは、臨床医としての経験が豊かで診断が確かだということもあるが、医者としての倫理観や命と向き合う姿勢に共感したからである。

二人に共通しているのは、必要最低限の治療しか行わないことだ。本当に必要でない限り、検査なども行わない。年に一回は人間ドックのような総合的な検査を受ける方がよいと勧める獣医は多いが、そんな言葉も聞いたことがない。

毎年7月頃になると、JOYは決まって外耳炎をおこす。耳垢がたくさん出るようになるのだ。ときわ台動物病院にいくと、「たいしたことないからローションを出しておきましょう」といわれた。ちなみにローションは薬ではない。


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去年は犬の散歩仲間で評判のよいA動物病院で受診した。その時は、耳を洗浄してもらった上に点耳薬を処方され、1週間後に来るように言われた。再度来院すると、再び丁寧に耳を洗浄してもらい、もし1週間後に完治しなければ、内服薬を処方すると言われた。

A動物病院での治療に対して、最初は丁寧な治療に対して好意的に感じていたが、途中からそこまでする必要があるのか疑問に思うようになった。その後、A動物病院へ行くのを止めたので、内服薬を服用することはなかった。


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私の住んでいる田舎の街でさえ、かなりの数の動物病院がある。高度な医療に対応できる専門の動物病院は別として、一般の動物病院の中には経営的に苦労しているケースも少なからずあるのではないかと思われる。

人の医療の場合、病気を治すことを主目的とする「とことん型」と、病気は完全に治らなくても地域で生活を続けられるように身体と環境を整える「まあまあ型」という考え方がある。JOYの主治医は、どちらかというと後者の考え方に近い。

「医は仁術なり」というが、まさに言い得て妙である。


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台風と一緒に北海道へ - 2016.08.27 Sat

台風が9年ぶりに北海道に上陸しましたが、その時期に北海道に滞在していました。札幌から網走まで移動し、帰りは女満別から羽田に戻ってきました。これは、その時に撮った景色です。

札幌


小樽
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幸福駅
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十勝
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メルヘンの丘
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美幌峠
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網走刑務所
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こんな出会いもありました。


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可愛らしい鹿・・、でも、JOYの大好物なんだよな。


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北海道に5年間住んでいましたが、鶴を見たのはこれが初めてです。


筑波山を散策するJOY
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お留守番大変だったね、JOY。


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動物への思い - 2016.08.19 Fri

首都高の渋滞につかまって意気消沈していると、トラックから顔を出している牛の姿が目に入った。犬がよくやるように、鼻を外に突き出して臭いを嗅いでいた。そのあどけない表情が、とても可愛らしく思えてスマホで写真を撮ろうと思った。

スマホを手に取った瞬間、心が凍りついた。この牛が連れて行かれる先が、頭に浮かんだからである。日常的に牛肉を食べている私が、その直前の段階にある牛をみて、憐れみを感じることはナンセンスかもしれない。でも私には、その牛の写真に撮る気にはなれなかった。

数日前、ネットで見かけた記事を思い出した。これまで飼っていた犬を保健所に連れてきた親子が、別れ際に写真を撮っていたという内容だった。どんな事情があるにせよ、一緒に暮らしていた犬を保健所に連れていくなど、私には到底理解できない。まして最期の別れを写真に撮るなど、おぞましいとしか言いようがない。


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私はナイーブ過ぎるのだろうか。


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筑波山で合宿だ - 2016.08.17 Wed

今日から二泊三日の日程で、AYAは筑波山の中腹にあるホテルに勉強合宿に行った。

勉強するだけなのに、なぜわざわざ遠くまで行くの、などと聞くのは愚問なのだろう。


筑波山31


AYAは高校で、かるた部に入った。

筑波嶺の 峰より落つる 男女川
   恋ぞつもりて 淵となりぬる

今頃は、この歌の故郷で夜遅くまで勉強に励んでいることだろう。


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スマホを家に忘れていったから、声も聞くことができないよ。


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足を負傷する - 2016.08.17 Wed

朝の散歩に行くことをためらうJOY。

トイレのため半ば強引に連れ出した。


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JOYの歩き方がぎこちない。

どうやら足を負傷したようだ。




よくみると、右後ろ足に問題がありそうだ。

地面に着地すると痛みが走るのがみてとれる。


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恐る恐る右後ろ足を触ってみたが、とくに反応はない。

足の裏を見ると、500円玉くらいの大きさの傷を発見した。


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病院に連れていくと、とくに治療を施す必要なないという。

しばらく安静にしていれば完治すると言われ、ホッと胸をなでおろした。


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この怪我は、友だちと追いかけっこをしていたときのものと思われる。

遊びに夢中になっていたので、無理な動きにより生じたのであろう。

コンクリートの上での激しい遊びは、控えた方がよい。


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嵐の前の静けさ - 2016.08.16 Tue

台風7号の接近に伴い、今夜から明日にかけて激しい雨が降るという。

午前中はそれを感じさせない晴天だが、白い雲がたくさん浮かんでいた。




そういえば今年の夏は、あまり入道雲を見かけなかったような気がする。

暑い日が多かった割には、午後から急に天気が崩れるということがなかった。


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昔の夏は、もっと過ごしやすかったように記憶している。

そんな風に感じるのは、私が弱くなったせいなのだろうか。


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私の子どもの頃は、家庭にエアコンがある家は少なかった。

寝苦しい夜も、扇風機でしのぐしかなかった。


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AYAとJOYは、夏はエアコンの効いた部屋で過ごすものだと思っている。

そのエアコンのおかげで、地球温暖化が進んでいるのは皮肉なことだ。


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午後に入ると、小雨が降り風が強くなった。

いよいよ台風の足音が聞こえてきた。


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ドル家を訪問した - 2016.08.15 Mon

終戦記念日の今日、ドル家を訪問した。




我が家の何倍もある広い庭で喜んで走り回るJOY。

初めて伺う家でも遠慮することなく、好き勝手に振舞う点は飼い主ゆずりか。


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突然お邪魔したにもかかわらず、奥様は笑顔で迎えてくれた。

明るく心遣いが細やかな人だと感じた。


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息子さんは、礼儀正しく豊かな才能を感じさせる少年だ。

父親について尋ねると、「鬼のように怖い人」と笑顔で言っていた。


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ドルさんは、犬には手をあげないが、息子は別だと言っていた。

私はその逆で、娘には手をあげないが、JOYには手をあげることがある。

ドルさんと私の行動は違っても、二人が目指す方向は同じであるのが面白い。



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顎を乗せてくつろぐ姿勢 - 2016.08.14 Sun

顎を乗せてくつろぐJOYの姿をよく見かける。この姿勢がJOYにとっては、楽な姿勢なのだろう。立っているとき、頭部が足の真上に位置する人間と違って、前方にずれた位置にある犬は、頭を支えてもらうことで首の筋肉の負担が軽減されるのだろう。


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普段一緒にいる時でも、JOYは頭を私の手の上に乗せてくることがある。私に甘えてそのような仕草をしているのだろうと思っていたが、重い頭を乗せることでリラックスしているだけなのかもしれない。


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デスクワークの仕事は、前かがみの姿勢になるため、首にや肩に負担がかかる。私は絶えず肩こりに悩まされているが、ひょっとしてJOYも同じような症状に苦しんでいるのかもしれない。私がJOYの首や背中を揉んでやると、気持ちよさそうにうっとりしている。




最近、有料のマッサージサービスを多く見かけるようになったが、金額が高いのでなかなか利用できない。もっぱら妻に揉んでもらっているのだが、毎日というわけにもいかないのがつらいところだ。せめてJOYにはそんな思いはさせないようにしたい。



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JOY、私の肩を揉んでくれないかい?


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思い出の地を失う - 2016.08.13 Sat

JOYは子どもの頃、ポティロンに足しげく通っていた。そこで出会った友達と楽しく遊ぶことで、JOYは大きく成長した。JOYが走ることが好きなのは、ウイペットのラッキー君やつばめさん、イタグレの久遠君たちと、いつも一緒に走っていたからだ。まさにポティロンは、JOYを育ててくれたホームグランドといえよう。

そのポティロンがリニューアルされ、こもれび森のイバライドと名前を変えてスタートした。2年ぶりに訪れると、JOYは興奮しドッグランを目指して猛然と突き進んでいった。

ところが、ドッグランがかつてあった場所に行くと、全く違った光景が広がっていた。




「ぼくの遊び場はどこへ行ったの?」と広場を見つめるJOY。
そこにはボーダーコリーが羊を追っている姿があった。


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JOYはどんな思いでこの風景を見つめていたのであろう。


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かつてJOYが涼んでいた木陰には牛の群れがいた。


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「遊べないなら帰ろうよ」と私に訴えるJOY。


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広大な敷地の隅っこに、リニューアルされたというドッグランがあった。


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そこには、ゴールデンが1頭ぽつんといるだけだった。


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たぶんここに来るのはこれが最後だろう。



下の写真は、ちょうど2年前の2014年8月にポティロンで行われたドーベルマンのオフ会。
私にとっては、これが最初で最後のポティロンでのオフ会となった。


Nポティロンの思い出
 

これもその時撮った写真の一枚。


N茂原で得た友人


JOYと一緒に写っている二頭の飼い主は、今でも大切なドベ友だ。
ポティロンでは、多くの素晴らしい仲間と巡り合うことができた。
しかし、JOYを育てた思い出の地ポティロンは、今はもうない。


次の動画は、久遠君を追いかけているJOY。
当時1歳のJOYは、まだ幼さが残っている。

(2011年10月撮影)


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案山子コンテスト - 2016.08.12 Fri

JOYの散歩のために河川敷へ行った帰り道、たくさんの案山子が田んぼの周りに整列していた。

近くにある中学校の生徒が制作したものを展示していると思われる。




車を止めて一つひとつの案山子を見ることにした。

近くで見ると案山子はみな、かなかの力作ぞろいだ。


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案山子コンテストをしてみたら面白そうじゃない?

では、審査委員長はJOYということで、始めてみよう!


10位
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赤毛のアンをモチーフにした案山子?

体は藁がそのまま使われているのが特徴。


9位
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こういう顔で農作業をしているオジサンが多いのだろうか。

帽子をかぶりズボンをはいているのに何故上半身は裸なの?


8位
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「すずめさん、はいっちゃダメ」

明るくスズメに話しかけているみたい。


7位
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近所にいそうなおばさんって感じ。

笑った感じがなんともいえない。


6位
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案山子という概念にとらわれない作品。

意表をつくところが魅力だ。


5位
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ネコ顔のお姐さん。

ゲゲゲの鬼太郎に出てくる猫娘がモチーフか。


4位
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綺麗にまとまった作品。

顔の表情も衣装もすっきりしている。


3位(銅メダル)
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入賞作品となると芸術的センスが必要とされる。

メルヘンを感じさせるところがよい。


2位(銀メダル)
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両手を広げて今にも抱きしめようとしているかのようだ。

顔の表情といいセンスが良い衣装といい抜群だ。


1位(金メダル)
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顔の表情、指先の表情、足の表情、衣装のセンスが群を抜く。

躍動感に満ちた意欲的な作品。今年のグランプリはこれに決定。



特別賞1
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JOYが審査委員長を務めていることもあり選ばれた。

ドーベルマンだったら間違いなく1位を獲得していたであろう。


特別賞2
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はりつけの刑にされている女性を思わせる独特の作品。

苦痛にゆがんだ顔の表情がなんともいえない。


最後に、審査委員長のJOYより一言ご挨拶申し上げます。
皆さん楽しんでいただけましたでしょうか。
好評であれば来年もまた実施したいと思います。


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プロフィール

wonwon

Author:wonwon
2010年8月にドーベルマンJOYを家族に迎えました。JOYは一人娘のAYAにとってはまさに弟のような存在です。JOYと一緒に暮らすことで、家族みんなが楽しく豊かな生活を送ることができると信じています。ブログを通じて、一人でも多くの人と喜びを分かち合いたいと思います。インスタグラムdoberman_joyもやっていますのでよろしくお願いします。

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