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2015-10

ロマンスカー - 2015.10.31 Sat

箱根湯本に行くことになりロマンスカーを利用する機会があった。





ロマンスカーは、子どもの頃に乗ってワクワクした経験がある。運転席が上にあるため、最前列に座ると見晴らしが素晴らしかったのを覚えている。


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父は普段は仕事が忙しく家にいないことが多かったせいか、夏休みや冬休みの時は、1週間以上休みを取って家族を旅行に連れていってくれた。子どもを持つ今にして初めてそれが大変なことか分かる。


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父が私にしてくれたことの半分も私はAYAに対してしていないような気がする。懐かしいロマンスカ―に乗り、昼間からワインを飲んだせいか、ふとそんな思いにかられた。


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箱根湯本は観光地ということもあり、豊かな自然が広がっていた。家族で旅行に来ていたらさぞ楽しめたことだろう。自分一人でみてもちっとも面白くない。


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お洒落な蕎麦屋があったのでぶらりと立ち寄ってみた。蕎麦のみを殻ごと石臼でひいたというだけに、香りのよい蕎麦を味わうことができた。一人でいる時の楽しみは、食べることか飲むことであろう。


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帰りに乗ったロマンスカーは、子どもの頃に乗って興奮した前の展望を楽しめる車両だった。駅員さんに尋ねると、現行のロマンスカーは4種類あるが、これが最も人気のあるものだという。


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外の見晴らしを楽しめるようにと、座席は窓側に向かって5度傾いている。窓そのものも広く、見晴らしがよい。木製の窓枠や手すりも素敵だった。


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そんな雰囲気にはこれが合う。


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ロマンスカーに乗って、子どもの頃を思い出した。



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試練 - 2015.10.28 Wed

一生懸命頑張っても、思うような結果が出ないこともある。

だからそんなにガッカリすることはないよ。


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幼稚園の頃は、何をやっても周りから祝福されていたよね。

小学生の頃は、頑張れば大抵の願いはかなえられたよね。


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でも中学生になると、そうとばかりはいかないんだ。

部活でいくら頑張ってもレギュラーになれるとは限らないし、

たくさん勉強したからといって100点がとれるわけではない。


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だからといって、努力したことが無駄になったわけではないよ。

結果はともあれ、努力したことは貴重な財産となって残るんだ。


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学校で習うことは、それ自体が価値あるものだけど、

それは人を振り分ける道具としても利用されている。


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よい成績をとれば、有名な大学に入学することができ

素晴らしい人生が送れると信じている人が多いよね。


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でもそれは必ずしも正しくはないと思うよ。

それが自分が望む仕事とは限らないから。


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大人になることは、自分が何を望んでいるかを知ることなんだ。

人の意見に左右されずに、自分で進むべき道を決めようね。



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子どもの観察力 - 2015.10.24 Sat

JOYを後ろからずっと見ていた幼い女の子が言った。

「もうすぐウンチするよ」

女の子が言った通り、JOYはほどなくして排便した。





どうして分かったか尋ねたところ、こんな答えが返ってきた。

「お尻の穴がピクピクしていたから」

鋭い観察力だと感心した。


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これまで地面の臭いを嗅いだり、落ち着きのない独特の動きから

JOYの排便を察知していたが、肛門まではチェックしていなかった。


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そういえば母もかつて、こんなことを言っていた。

「JOYはみんなにお尻の穴を見せて歩いているのね」


シッポや毛の長さでそとから肛門が隠れている犬種の方が多い。

これからはお尻の穴も観察の対象に加えることにしよう。



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利己的でない愛情を、息苦しくない程度に - 2015.10.23 Fri

川上さとえさんが発行しているメールレターに興味深いことが書かれていた。

かわいがられて育った動物や子供は、飼い主や親とよくコミュニケーションが取れるようになり、思いやりのあるやさしい子になるそうだ。愛情をたっぷり受けて大事にされた子は、ストレスも少なく安定しているという。


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驚いたことに、ネズミを使った実験では、子供の頃に母親からかわいがられた子ネズミはストレス耐性が高く、自分が親になったときにかわいがり行動をよく行うことが確認されている。


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『親や飼い主によく共感し、強いアタッチメントを形成するということは、言い換えればかれらと一緒にいることを好む「甘えん坊」でもある。その関係が依存的になって、親や飼い主なしではいられなくなると問題だが、安定した子、不安感のない子はそうはならない。犬と飼い主のペアを見ていると、多少行儀が悪くても、叱られずにおおらかに育てられた犬は、聞き分けが良く飼い主にも思いやりを示すことが多いように思える。』と川上さんは言う。


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常に叱られている犬は、ストレス行動を示し不安定であるため、問題行動を生み弱いものいじめとなって現れることがあるそうだ。たっぷり愛情をかけてのびのび育てたほうが、叱ってばかりよりもはるかよい。


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だが愛情をかけるといっても、人間都合や自分のためではなくて、犬自身のためになるように配慮しなければならない。犬という種がもつ固有の行動ニーズを満たしてあげることが大切である。


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「利己的でない愛情を、息苦しくない程度にそそいであげられたらいいなと思う」

メールレターの最後はこんな言葉で締めくくられていた。自分勝手にJOYを愛している私にとって、耳の痛い言葉であった。でもJOYをみていると、甘ったれな性格で人に対しても優しいので、それほど間違った育て方はしてこなかったのではないかと思っている。



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With you smile - 2015.10.21 Wed

AYAの通う中学校では年に一度、クラスごとの合唱を保護者に披露する音楽祭がある。それぞれのクラスが課題曲と自由曲の二曲を歌い、最も優秀なクラスが表彰される。音楽の先生はもちろんだが、クラス担任の先生も生徒を叱咤激励する姿がみられる。


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AYAは今年もピアノの伴奏者に選ばれ、課題曲「With you smile」の練習に毎日追われている。ピアノの発表会で弾くのと違って、合唱の伴奏は歌う人との呼吸が難しいという。個人レッスンでお世話になっている先生の指導も受け、2か月目にしてようやく自信をもって弾くことができるようになったと言っていた。


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ピアノの練習は大変そうだが、AYAにとってこの音楽祭は情熱を傾けることができる価値ある体験となっている。一方、この音楽祭に対する生徒の熱意には、かなりの温度差があるのも事実である。練習に身の入らない生徒に対して、担任の先生の怒りが爆発した。


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「やる気がないのなら、練習するのは止めなさい」と先生が叫んだ。「あいつ何怒ってんだ、ふざけんな」という反発や、「貴重な練習時間を割いて説教するのはやめて」という悲鳴があがった。泣き出す生徒もいたという。


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「どうして合唱の練習するんですか?」と質問する生徒がいた。すごくまっとうな質問だ。それに答えるのが教育の本質だと思う。まっすぐな子どもの思いに対して、誠実に向き合っていくのが大人の果たすべき役割だ。


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さまざまな家庭環境のもとで子どもたちは生きている。一人ひとりが直面している現実は異なっているが、その中で精一杯頑張って学んでいる。そんな生徒の思いを一つにまとめていくという点において、この音楽祭の意義は大きいのではないだろうか。


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「どうして合唱の練習するんですか?」という生徒の質問に、担任の先生は返事をしなかった。若い先生だけに、答えることができなかったのかもしれない。適当に返事をしてその場を取り繕うことは簡単だが、そうしなかったのは逆に誠実な態度ともいえる。


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私ならどのように答えたであろうか。やはり返事に窮することになったに違いない。苦し紛れに「その理由はみんな協力して合唱することで自然と分かるはずだ」と言うかもしれない。


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明後日の音楽祭に、その答えを求めたい。

君たちの心の声を聞かせてくれ。





1 青いこの空の下 めぐる思いをだいて
かける思いは はてしなく 広がる
君がいた どんな時も
だから これからも
そっと つつんで、運ぶよ 雲にのせて
この広い世界の中で、めぐりあえた
ふりかえると、ほほえみながら だから
With You Smile

2 あおい海にちかうよ、いつまでも かわらない
深い思いは はてしなく 広がる
君がいた どんな時も
だから これからも
そっと つつんで 運ぶよ 波にのせて
この広い世界の中で、めぐりあえた
ふりかえると、ほほえみながら だから
With You Smile

この広い世界の中で、めぐりあえた
ふりかえると、ほほえみながら だから
With You Smile



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寝床 - 2015.10.20 Tue

寒くなるとJOYは私の布団に入りたがるようになる。


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でも、JOYと一緒に寝るのは明け方のほんのひと時だけ。


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一晩一緒だと枕や布団が破壊されてしまうからだ。


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夜は専用の寝床であるソファーで寝ている。


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そのソファーも咬んでボロボロにするので、たびたび買い換えている。


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JOYはこんな風にひじ掛けにちょこんと顎を乗せて寝るのが好きだ。


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でも本当は我々と一緒に寝たいんだろうな。



ちなみにこれは三遊亭圓生の「寝床」。

昭和の名人は平成の世代に通じるだろうか。







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興奮させる遊びはダメ? - 2015.10.18 Sun

川上さとえさんは、犬を興奮させることはよくないことだという。犬は興奮すると攻撃的な行動を誘発し、問題行動を引き起こすこしやすくなるからだ。川上さんの「犬が興奮するような行動は慎むべきだ」という主張は、大筋では正しい考え方だと思う。


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私は川上さんの「ドッグウォーカー博士のスローライフ」というブログやPONOPONOという活動から、犬と向き合う姿勢について多くのことを学ばせてもらっている。川上さんが無料で配信しているメールレターを読んで、私は初めて犬の立場に立って見るとはどういうことなのかを知った。


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川上さんは、自転車引きも、ボール投げ遊びも、犬を興奮させるから好ましくないという。私はこの二つをJOYが1歳になる前から積極的に行ってきた。現在のJOYの性格を形成する上で、この二つの要因は極めて大きなものだといえよう。


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そんなこともあり、JOYは私に対してだけ二人になると、突然遊びモードになることがある。私に向かって急に飛びかかってきたり、私の足を咬んだり、私に吠えたりするのだ。そんなとき、私はJOYに遊びモードで対応する。実は私自身、こういう遊びが大好きなのだ。


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JOYと私が遊んでいる姿を他人が見たら、私が凶暴な犬に襲われているように見えるかもしれない。ドーベルマンが吠える姿は、たとえそれが遊んで欲しいと訴えていたとしても、初めてみる人には恐怖心を感じさせるであろう。


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ひとしきり遊ぶと、「おしまい」という私の掛け声で全てが終了する。水を飲んでクールダウンを図るJOY。


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JOYがこの遊びをするのは私だけだ。妻や娘に対しては、決してしない。このような遊びをすることで、お互いの気持ちが通い合った行くように私は感じている。








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大きな夢 - 2015.10.17 Sat

「大きな夢」という名前の花があった。

どういう理由でこんなネーミングにしたのだろう。


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そういえば、AYAに「パパの夢は何?」と聞かれて苦笑したことがある。

「夢」は子どもが描くもので、大人が語るものではないと考えていた。


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いつからだろう、夢を忘れて現実ばかりを見るようになったのは。


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私と違って妻は、今でも夢を持ち続けている。


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生きていくうえで夢を持つことは大切なことだ。



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JOY先生 - 2015.10.16 Fri

JOYの視線の先にあるのは・・・


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この日の昼食、マックよりちょっぴり健康的?なサブウェイ。


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公園の木々も色づき始め、秋の到来を感じさせる。


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この時期の散歩は、至福の時かもしれない。


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JOYと暮らすようになって、私は四季を感じるようになった。


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JOYと暮らすようになって、私は心の豊かさを知ることができた。


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JOYと暮らすようになって、私は生きることの意味を考えるようになった。


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何故か母はJOYのことを「JOY先生」と呼ぶ。



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立呑所 - 2015.10.15 Thu

仕事帰りに立ち寄る駅の近くの立ち飲み屋。





「ちょっと一杯」というのが、立ち飲みの魅力だ。


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会計は籠の中にお金を入れておき、頼んだ料理と引き換えに支払う仕組みだ。


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一品ごとに勘定をするので、懐を気にせず気軽に飲めるのが嬉しい。


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メニューには、おでん、やきとり、揚げ物、刺身と一通りある。

ちなみに写真上は馬刺し。一番高いものでも600円程度だ。


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このカキフライのように、一品ごとの量が少ないのも特徴。

一品は安くして多くの種類を楽しめるようになっている。


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やきとりは一品ごとに味付けをタレか塩を選べる。

上はタレ、下は塩。


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変わったところでは「豚足」もある。

コラーゲンがたっぷり入っているような感じがした。


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これは一回で食べた料理ではないのであしからず。



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プロフィール

wonwon

Author:wonwon
2010年8月にドーベルマンJOYを家族に迎えました。JOYは一人娘のAYAにとってはまさに弟のような存在です。JOYと一緒に暮らすことで、家族みんなが楽しく豊かな生活を送ることができると信じています。ブログを通じて、一人でも多くの人と喜びを分かち合いたいと思います。

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