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2013-05

通勤電車で盲導犬に会う - 2013.05.30 Thu

本日、帰宅途中の電車に、盲導犬を従えた女性が乗ってきた。電車内で

盲導犬を見るのは初めてのことである。夜9時を過ぎているので、車内は

満員というわけではないが、それなりに混雑している。座席は一杯だ。

 

とくに何も考えず、座席に座っていた私はすぐに席を譲ろうと申し出た

が、丁寧に断られた。後で考えると、断られるのは当たり前だと思った。

盲導犬を連れて座席に座ることは、いろんな面で不便なことがあること

が分かったからだ。

 

盲導犬は白のラブラドールだ。小柄なワンちゃんで多分、体重は25kg程度

と思われる。電車に乗り込むと、その女性の傍に座っておとなしくしている。

周りの乗客には目もくれず、視線を下に落としてじっとしている。犬としての

本能である嗅ぎ取り行為もすることなく、自分の仕事に没頭している姿にと

ても感心した。犬の表情はペットとしての顔ではなく、仕事をするきりっとした

顔であった。

 

その女性は、3つ目の駅で降りていった。降りる駅が近づくと女性がリードか

らハーネスに持ち替え、それが合図なのか盲導犬は立ち上がった。目的の

駅に着きドアが開くと、落ち着いた態度で電車を降りていった。一連の動作

は実にスムーズで、見ていて安心感があるものだった。視覚障害者の命を

守る使命を立派に果たしている盲導犬に心から敬意を表したい。

 

よく見ると電車内にもドアの付近に、黄色い点字ブロックがあることを発見し

た。毎日利用している電車なのに、その存在に気がつかなかった自分に驚

いた。

 

 

点字ブロックがあるとはいえ、車内からホームへ降りることはたやすくは

ないと思われる。その女性は、なにげなく降りていったが、電車とホーム

の間にはかなり大きな段差があり、気をつけないと転倒の危険がある。

 

 

視覚障害者が誤ってホームに転落する事故が多いと聞くが、まだまだ安全

の面で、電車の乗り降りには多くの課題があることを、このラブラドールは

私に教えてくれた。

 

 「僕だっておばあちゃんと歩く時は、いろいろと気を使っているんだよ。」(JOY談)

 

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真下から見ると大迫力 - 2013.05.29 Wed

今日から梅雨入りだという。例年より10日ほど早いそうだ。

小雨の降る中、月に一度の診察のため、母を都内の病院

に連れて行った。

 

今日は時間があったので、スカイツリーに立ち寄ってみた。

たいして期待もしていなかったが、実際に近くに来て見ると、

それなりにワクワクするから不思議だ。

 

 

車で近くまで来ると、その大きさが周りの建物に比べて

飛びぬけて巨大であることが改めて実感できる。

 

 

真下から見ると、その高さに圧倒される。世界一の高さ

634mだから凄いとかいうのではなく、素直にその大きさ

に驚かされる。

 

 

しばらく歩いてみると、写真を写すスポットがあって、そこでは

スカイツリーをバックに記念写真がとれることが分かった。

 

 

曇り空でなかったらもっと良い写真が撮れたのにと残念に思った

が、被写体が年寄りなのだから、まあこれでよしとしておこう。

 

 

一番上の部分を望遠にして撮影するとこんな具合だ。

真下から撮ると、コンデジでもこんなに鮮明に撮れる。

 

スカイツリーは上まで行かず、下から見上げるだけでも十分に

楽しめるものだったということを、この場で報告しておきたい。

 

私の休日はJOYはいつも一緒ということで、この日も母の病院に

JOYも同行していた。帰り道、高速のサービスエリアにあるドッグ

ランでしばらく遊ばせて、JOYも気晴らしになったかな。

 

 

「ここのドッグランは、以前はずっと広かったのに、スタバができたおかげで

 こんなに狭くなっちゃて面白くないよ。」(JOY談)

 

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パパとママが別れたら、どっちに来る? - 2013.05.28 Tue

JOYは家族と一緒に歩いていると、それぞれのメンバーのことを絶えず

意識して行動しているのが分かります。例えばAYAが離れていくと、そ

ばに駆け寄り連れ戻そうとする行動をとります。JOYは群れ(家族)全体

を考えながら行動しているように思えます。

 

そこで、散歩の途中に妻と私が別々の方向に歩いていったら、どのよう

な行動をとるのか実験してみました。「パパとママが別れたら」とタイトル

にありますが、これは離婚したらという意味ではありません(笑)。

 

妻が私から離れていくと、最初は私のほうに駆け寄ってきましたが、すぐ

妻の方に走っていきます。でも、私の行動も絶えず確認しており、二人の

行動を見ながら動いている様子が伝わってきます。私のところに戻って

来たり妻の方へ行ったりしますが、最終的にはちょうど中間の位置に身

を置きながら二人の様子を見ているのが分かります。

 

 

最後の場面でJOYは私のそばに来て座りましたが、これは私のコマンドに

従ったからです。それ以外は、妻も私も一言も声を発してはいません。全て

JOYの意思で動いています。

 

 

「僕はいつも、家族みんなのことを考えているよ」(JOY談)

 

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似顔絵 - 2013.05.27 Mon

朝起きると、テーブルに一枚の紙があった。

みるとAYAが描いた私の似顔絵だ。

思わず苦笑。

もうちょっとかっこよく描いてくれたらいいのに・・。

でも、嬉しかったよ、AYA。

 

 

「今度は僕も描いてほしいな」(JOY談)

 

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私が凄いと思う犬ブログ - 2013.05.25 Sat

『愛犬JOYの記録』を書き始めてかれこれ三年になるが、犬のブログの中で

私が凄いと感じるブログが3つある。なにが凄いかというと・・・。

 

この3つのブログは、毎日欠かすことなく、ブログを更新しているのである。

これは簡単そうに見えて、非常に難しい。私など3日と続かない。今月は意

識して毎日更新することにチャレンジしてみたが、話題を見つけるのに苦労

する有様だ。毎日ブログを書いている人をみると、自然体で淡々と書いている

印象を受ける。きっとブログを書くことが、生活の一部になっているのだろう。

その背後には、犬に対する深い愛情が感じられる。

 

まず最初は、日本テリアという珍しい犬種を飼っておられるマルコロッシさん

のブログだ。ブログ名は「日本テリア犬目堂」。主人公のワンちゃんの名は

『係長』というユニークな名前が付けられている。しかもマルコロッシさんの

奥様も「肉球商事『猫目堂』」というブログを書いている。ウイットにとんだ

ユーモア溢れる文章が面白い。ご夫婦の愛犬に対するスタンスの違いや、

ときには夫婦関係までもが垣間見られ、いろんな意味で楽しいブログだ。

 

次は、犬の手作り食について、毎日のレシピを詳しく報告してくださっている

ジャックの手作りごはん」である。手作り食を始めたのは、ジャック君のアレ

ルギーや皮膚トラブルを、薬を使わずに改善することだったという。それだけ

に健康食に対する知識が豊富であり、大変勉強になる。このブログは手作り

食を作っていく上で、私の原動力になっている。

 

最後はドーベルマンのブログ「カフカは茶色いドーベルマン」である。主人公

のカフカさんは12歳(たしかそれくらいだったはず)。高齢になったことで生じ

ている様々な苦労も明るく語っている。飼い主のtomokoさんのカフカに対する

想いが軽快なタッチで書かれてある。また、tomokoさんは英語の先生というこ

ともあり、毎日書いてある英語の一文を読むのも楽しみの一つだ。

 

 

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あるドーベルマンの咬傷事件から - 2013.05.24 Fri

先日、俳優の反町隆史さん、松嶋菜々子さん夫妻が飼っているドーベルマン

が同じマンションの住人にかみつき、負傷した住人が転居したため賃料収入

を失ったというマンション管理会社の訴えに対して、東京地裁は夫妻に385万

円の支払いを命じたという報道があった。

 

私が興味をもったのは、裁判の判決内容ではなく、何故このドーベルマンは人

を咬んだのだろうかという疑問である。ドーベルマンを飼う身として、咬傷事件

における具体的な状況を知りたいと思ったのだ。

 

当時の様子を探してみたところ、週刊文春にこの咬傷事件の詳細が報道され

ていたのでここに記し、その背景を考察してみたい。

 

・・・・・・・・・・・・・・以下は週刊文春からの引用・・・・・・・・・・・・・・・・

 

事件は2011年5月12日、夕方5時半頃、反町一家が暮らす都内の超高級マンシ

ョンで起きた。当時6歳だった反町の娘がリードを引いていたドーベルマン「カイ

ザー」が同じマンションに住むアートディレクター・佐藤可士和氏の妻子さんと当

時4歳だった子供に襲い掛かったのだ。

 

事件を知る関係者が、阿鼻叫喚の現場を解説する。

 

「反町の娘は、愛犬の散歩のためにカイザーを二階フロアの共有スペースに

連れ出していました。そときA子さんと子供は一つ上の三階フロアの廊下を歩

いていたのです。すると突然カイザーが暴走し、反町の娘を半ば引き摺るよう

にして三階に駆け上がった。そしてカイザーはリードをふりほどき、A子さんと

子供に襲いかかるように突進していったそうです。そもそもドーベルマンは力

が強く、とても6歳の子供の手では引っ張りきれるわけもない。カイザーはとっ

さに我が子を守ろうと盾になったA子さんの太腿に咬み付き、そのままずっと

離れなかった。A子さんの子供は横で怯えて泣いていたそうです。」

 

・・・・・・・・・・・・・週刊文春からの引用はここまで・・・・・・・・・・・・・・

 

この記事を読んで、まずはじめに疑問に思うのは、6歳の子どもに成犬のドーベ

ルマンを一人で任せている点だ。私の娘は中学1年生であるが、娘一人で犬を散

歩させることはない。なぜなら鳥やオートバイの刺激に反応して、突発的な動きを

した時に手に負えないからだ。マンションの共有スペースといえども、自宅の外に

変わりない。何が起こるか分からない。そんな状況で、6歳の子ども一人にドーベ

ルマンを任せるのは、無謀としか思えない。

 

この点はさておき、私が最も知りたいのは、このドーベルマンがリードを持つ6歳の

子どもを引き摺りながら三階まで追いかけ、執拗にこの親子に対して攻撃した理由

である。カイザーは訓練も入っており、普段から娘と二人だけにしても大丈夫だと

反町夫婦が判断していたことを考慮すると、普段はとてもおとなしい性格のドーベ

ルマンであることが想像される。いったい何がきっかけとなって、スイッチが入った

のであろうか。

 

イタズラ好きの小学生ならともかく、この親子がドーベルマンに対して、わざと敵対

的な行為をとることは考えにくい。となると、この親子の行動を犬が誤って解釈した

ことが原因で悲劇が生まれたのではないだろうか。いずれにせよ、この記事だけで

は全貌がつかめない。

 

そもそも2階にいたカイザーが、どうして3階に駆け上がっていったのだろうか。犬は

逃げる動物を追う習性がある。想像力をたくましくて考えると、4歳の子どもが2階の

共有スペースにいたドーベルマンをみて驚き、大声をあげて逃げたのをカイザーが、

追いかけたのが、そもそもの始まりだったのかもしれない。

 

娘がドーベルマンに襲われると思った母親は、我が子を守ろうとカイザーに必死に

なって応戦したのだろう。娘の命が危ないという危機感が、母親を普段では考えられ

ない戦士の姿に変身させたとは考えられないだろうか。一方、カイザーは当初は自分

から逃げていく対象を追いかける衝動だけで行動していたのが、母親の激しい恐怖と

抵抗に直面し、自分への攻撃と誤解したのがこの事件の真相ではないだろうか。

全て私の勝手な想像であるが・・。

 

いずれにせよ、この母子が受けた体と心の傷は、簡単には癒すことのできない深刻

なものである違いない。事件後すぐ転居されていかれたのが、それを物語っている。

 

記事に「阿鼻叫喚の現場」とあるように、我が子を守ろうと盾になった母親の太腿に

咬み付いている場面を想像すると、ドーベルマンを知る私でさえ恐怖を感じる。まし

て、普段からドーベルマンは恐い犬というイメージをもつ人であればなおさらだろう。

 

もっともこれは週刊誌の記事であり、ここに書かれている状況が正確なものである

かは定かではない。しかし、ドーベルマンを飼う身として咬傷事件の背景を考えてみ

ることは、あながち無意味なことではあるまい。

 

 

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今後は、ゆっくりと慎重にやります - 2013.05.23 Thu

夜中にJOYに起こされ、そのまま眠れず夜明けを待って散歩にでた。

早朝の散歩は気持ちよいものだが、夜中から起きている場合は、

必ずしもそうではないことを実感した。

 

今日は、久々に自転車引きを再開することにした。先日、自転車で

長距離を走ったことが原因で、JOYが足を痛めたこともあり、自転車

引きについては控えていた。この件では、2人の信頼できる方から、

自転車引きの危険性について教えてもらった。改めてこの場で感謝

したい。また、多くの方からご心配いただいて、申し訳ない気持ちで

いっぱいだ。

 

改めて先日の散歩の様子を振り返り、問題点を整理したい。

1)家族全員で自転車に乗っていたため、JOYが興奮していつもより

 頑張りすぎてしまった。JOYが後方を走っていると、前の人に追い

 つこうと必死になって走るので、オーバーペースになってしまった。

2)走っている時間や休憩時間について、犬のペースを考慮せずに

 人間の都合で勝手に決めていた。犬はどんなに走っても疲れるは

 ずはないと思い込んでいた。

 

運動量を確保するために、自転車で長距離を走ることが大切だと

いう考えは改めるべきであろう。確かに運動も必要であるが、散歩

の基本は人と犬とのコミュニケーションである。これからは、犬の状

態をしっかりと観察しながら、犬にとって何が必要なことかを考えて

散歩をしていこうと思う。

 

走っている様子を観察してみた。このくらいのペースが無理がない?

 

 

コンクリートではなく芝生の方が、足の負担は少ないはずだ。

走る時間もこれからは日中を避けて、朝か夕方にしなければ。

JOYが楽しく散歩できるように心がけたい。

 

 

妻の知り合いで、毎日、25km走っているというアイリッシュ・セッターがいる。

イングリッシュ・セッターを飼っているロニの付き人さんによると、セッターは

獲物を探索して100㎞くらい走り回ることがあるという。

 

この飼い主の方も、自転車を使わず一緒に走っているというから驚きだ。

その方は、トライアスロンの選手だと聞いて納得。犬も飼い主も頑強だ。

 

「毎日25kmなんて、僕は走れないよ」(JOY談)

 

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カラーリングされた犬たち - 2013.05.22 Wed

久しぶりにポティロンへいくと、綺麗にカラーリングされたワンちゃん

がたくさんいて、その色とりどりの姿にしばし見入ってしまった。

 

 

飼い主さんご夫婦によると、このワンちゃんたちは、みな親兄弟だという。

赤く色を塗られた犬が、リーダだそうだ。色で簡単に見分けられるので、

区別が簡単につきやすい。

 

実際問題として、犬のカラーリングに対しては、賛否両論いろいろな見方がある。

毛並みに着色された犬をみて、綺麗だと感じる人もいれば、虐待に近い行為だと

感じる人もいて、きわめてデリケートな問題でもある。

 

 

群れの統制はとてもよくとれていて、当初はJOYに対して全員で牽制してきた。

飼い主同士が挨拶を交わし、友好的な雰囲気であることを察してか、すぐに

犬同士も遊び始めた。

 

 

ご夫婦の好意でJOYは、とても楽しい一時を過ごせたと思う。

小型犬の飼い主の方で、ドーベルマンと遊ばせてくれる人はあまりいないだろう。

 

この日は暑いこともあって大型犬のエリアには、結局、誰も来なかった。

 

 

ボール遊びをひとしきりした後は、一人静かにたたずんでいた。

 

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母とJOYの季節 - 2013.05.19 Sun

日曜の昼下がり、母はJOYを連れて散歩に出た。

 

 

今日は散歩日和。肌に感じる風の感触が心地よい。

とくに高齢者にとって、このくらいの気温はありがたい。

 

 

この時期は色とりどりの花が気持ちを和めせてくれる。

 

 

健康を維持するためには、適度な運動が欠かせない。

これから暑くなると、散歩は難しくなってしまうだろう。

 

 

今は、1年の中で最も気持ちよく、散歩が楽しめる時かもしれない。

夏よ、あまり早く来ないでくれ。

 

 

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犬は人の心を映し出す鏡 - 2013.05.17 Fri

犬と暮らすとはどういうことかを、シーザー・ミランはいつも私に教えてくれる。

犬の問題行動に悩む飼い主の話を聞いて、それを解決するというシーザーの

TV番組があるが、その多くはユーチューブで見ることができる。面白いのは

問題を抱えているのは犬ではなく、実は飼い主であるというところにある。

 

番組の冒頭でシーザーは、「私の仕事は犬をリハビリし、人を訓練することだ」

とはっきり言っている。つまり、犬については体と心のバランスを整える一方、

人に対してははっきりと意識や態度を変えてもらうと宣言しているのだ。

問題を解決するため、改めるべきは犬ではなく人の方なのだ。

 

いくつもある動画の中で、そのことをよく表している動画を2つここで残してお

きたい。最初は重い障害をもつ飼い主の心にある鬱積した感情が、犬に伝

わって問題行動が出てしまった事例だ。飼い主にそれを指摘するシーザーの

率直な態度と、それを素直に受け入れる飼い主の態度に私は深く感動した。

 

画質は悪いが、日本語訳もついており、このシリーズの中では、最も優れた

作品の一つだと思っている。

 

 

 次は、飼い主のイライラする感情が犬に伝わってしまい、それが原因で問題行動

が生じている事例である。何とこの犬は、鏡に映った自分の姿に向かって威嚇して

吠えるのだ。両方の動画に共通して言えるのは、シーザーは明らかに犬ではなく、

飼い主に対して態度を変えるように迫っている点だ。

 

 

シーザーが最後に飼い主に向けて言ったYou got a right dog.という言葉が、

全てを表している。犬と真剣に向き合うことで、飼い主は自分の抱えていた

問題を克服することができた。飼い主にとりこの犬は、最高の友である。

 

シーザー・ミランは世界的に人気がある一方、彼の方法を批判している人も多い。

批判しているひとは、シーザーが犬を蹴ったりして力で抑えようとする点が気に入

らないらしい。本や動画を見る限り、私には的外れな批判としか考えられない。

 

 

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プロフィール

wonwon

Author:wonwon
2010年8月にドーベルマンJOYを家族に迎えました。JOYは一人娘のAYAにとってはまさに弟のような存在です。JOYと一緒に暮らすことで、家族みんなが楽しく豊かな生活を送ることができると信じています。ブログを通じて、一人でも多くの人と喜びを分かち合いたいと思います。インスタグラムdoberman_joyもやっていますのでよろしくお願いします。

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